若気の至りでこんな企画もございました  文芸パロディ編 | 「ぎんなん並木」と読む東大生日記。

若気の至りでこんな企画もございました  文芸パロディ編

ちょいワルモテオヤジ孔子曰く。         レオン編
http://ameblo.jp/kokontouzai/day-20050610.html


必要なのは若さじゃなくて桃井かおりでしょお ニキータ編
http://ameblo.jp/kokontouzai/day-20050612.html

老子が清春にみえてしかたがない   音楽と人 編
http://ameblo.jp/kokontouzai/day-20050616.html


実際お清をみても老子にみえてこまった。
あとBJCの「彼女は死んだ」の歌詞が老子の「妻が死んだけどさ」
にみえて大いに盛り上がった。
ごめん単位ほしい。



司馬パンマン 「おかしなひと。-。」 人のいい丸顔編
http://ameblo.jp/kokontouzai/day-20050418.html


司馬パンマン 「痛い、何すンのよ。」 ドキンの不倫編  
http://ameblo.jp/kokontouzai/day-20050420.html


司馬パンマン 「まあ。」   チーズのバター犬疑惑編
http://ameblo.jp/kokontouzai/day-20050918.html


回を重ねるごとに、たちがわるくなった。
ちなみにこの
「遊び」
は悪ノリしてイエモンにまで及び、


「上京した時を思し召せ」
「ミュージックステーションに出たくはござらぬか」
(やむをえぬ。-。)
泣くように左右に言われた結果、いまのかたちになった。


とか言う、
「JAMを歌番組出演のために5分に削らされたエピソード」
司馬遼太郎風にダダをこねる戦国大名と左右、
として語った記事もあった。
某所で使ったけれど、
マニアック過ぎて誰が理解してくれるんだろうと思った。
だがこれは余談。