若気の至りでこんなフレーズを使いまわしました 初登場シーン | 「ぎんなん並木」と読む東大生日記。

若気の至りでこんなフレーズを使いまわしました 初登場シーン

ぎんなんでは基本的に、
特定のキーワードが死ぬほど使い回される文化があった。

それも、
「誰も知らないって…」
みたいな単語ほど好んで使いまわされる傾向があった。
親戚のだれそれの物まねが得意、みたいなタチの悪さ。

しかし初登場時とその後って結構違ったりする。
妹よ、
江国香織風に登場した2ヶ月後
「ファインモーションは有馬で調子づいたな。」と語るお前は何なんだ。
話しあおうじゃないか。


僕は何を思えばいいんだろう」俺がなりたいのはTBS篇 
http://ameblo.jp/kokontouzai/entry-10000844534.html

もう誰のせいにもしないって…」母子家庭の男はヒモ篇
http://ameblo.jp/kokontouzai/entry-10001748620.html


■イエモン初登場 「イエモンのひとはジャコバン派」
http://ameblo.jp/kokontouzai/day-20050206.htm

■妹初登場「江国香織風にハンガーを折り曲げる生活」
http://ameblo.jp/kokontouzai/day-20041108.html

■生麦初登場 「トイレで号泣するヤンキーとその女友達」
http://ameblo.jp/kokontouzai/entry-10000095689.html



ていうか、
「僕は何を思えばいいんだろう初登場」=「シゲ初登場」
なんですね。


僕は何を思えば