「ぎんなん並木」と読む東大生日記。 -3ページ目

ええいああひととしてやるせないYO

ボリ ボリボリ
ボリ ボリボリ

生まれたての赤ん坊のような無垢な気持ちになれる、
そんな時間がある。

ボリ、
「かっぱえびせん3分の2までくると感情を失うんだけど」

ひととしてやるせないと思った瞬間を集めてみたいと思う。


■私の扱いが上手い人間がグループで尊敬の念を受ける
「俺たちまだゆなの言うことにいちいち翻弄されるから、
 根木君のこと普通に尊敬するよ」「
ああなりたいと思うよ俺たちは」


■スプーンの形に極端に好き嫌いがある
「このスプーンだとマジで萎えるんだけど」「え私そのスプーンのがすき」「え」


■どのスプーンがいいかで家族で小一時間議論ができる
「お母さんはこっちの丸いスプーンじゃないと絶対に嫌」「えー」


■「酒つよいでしょ?」


■ビジュアル系を通った覚えはないのに持ってるCDが全部黒い
「あれ!?お姉ちゃんのCDあったの?間違えて上からブルハかけてたよ」


■駐車場が出来ただけで世界がやや冷たくなったような気分になれる
「どうせ何も考えずにそこにビッツとか停めちゃう自分が2年後にはいるんだろう」


■グレープフルーツの食べ方について悩む
「半分に切って砂糖かけてもいいかなって思うんだけど、負けた気になる」


■まだコーンフレークへの憧れを克服しきっていない


■無塩バターに敬意を払ってしまう

■蜂蜜への憧れがある

■タマゴサンドを絶対に他人に渡さない

■アメリカ人が銃を持っている気がする

■正直言って味付け海苔は相当美味い


■ネギとの付き合い方がうまくいっていない


■前半まで回転寿司は本気だ


■フェチバトンがかなりの勢いをもって3回回ってきた。
 世間が私に何を期待してるのか、うっすらわかった。


■「久しぶり☆ ゆなちゃん、元気??
  予備校の同窓会なんだけど、
  ゆなちゃんは興味ないから連絡しなくていいって言ってたけど、
  一応連絡してみました。。
  もし気分を害したらゴメンね☆☆
  あと幹事は山田だけど、ゆなちゃんはあいつ好きじゃないって言ってたから
  私が連絡先知ってる事は教えてないから、大丈夫だよ☆☆」


 過去に正直になりすぎた。


正直言ってここまで書くことはなかった気がする。
でも、
実際多いでしょ、
コーンフレークへの憧れをぬぐえてない奴。

ダーツも刺さらない田舎対決 武士おかんむり生麦VS 普通にうかんむり富山

「ヒマならさーうちんとこの田舎遊びに来なよ」
「え マジで?」
「うん 結構広いし、田んぼとか畑とかあるし」


でも僕は行く気がしない
何故なら行ってもヒマを持て余しそうだから


「えーやることならたくさんあるよーー」


そして僕はトウモロコシを収穫する人間の仲間入り
そして僕はトウモロコシを収穫する人間の仲間入りさーーー

※実体験です


「シゲこないだ言ってたDVD貸すよ」
「あーごめん、いま調度実家帰ってる電車だから」
「シゲの実家ってどこだっけ?」


「富山。」


ふーん

富山ねえ…


田舎者は田舎者をバカにしないと生きていかれない。
田舎者は、

・油断すると国衙領に入れられる。
・油断すると律令制度をしかれる。
・油断すると合併させられて恥ずかしい名前にされる。
・油断してたら急行が止まらなくなったので、
 これ以上油断してたら各駅停車にスルーされかねない。


日々が存続の危機との隣り合わせである。
かつて生麦・鶴見・寺尾が自主的に合併してEUを作ろうとして
「生見尾」
という(うみおと読む)、
クリエイティブ極まりない町名がつけられた苦難の歴史がある。
これを思えば合併なんてもうしたくないというのが住民感情だろう。
※「うみお商店」などの名前が現在もちらほら残っています


トポスとピカソでほぼ9割の買い物を済ませる住民に
クリエイティビティがほぼ見込めない以上、
もう合併はこりごりである。ノーモアウミオ、たすけてタグボート、
そんな訳で恥ずかしい合併の必要がないことをアピルためにも、


「富山ねえ…」
「なんだよその台詞」
「富山ってどこにあるんだっけ?」
「石川県の…」「ああ、」


「石川県の肩甲骨。」
※めんどくさいので地図帳を思い出してください


田舎者を見つけると喧嘩を売らずにはいられない
田舎対決 VS 富山戦


「肩甲骨っていうかさあ、」
「なんだよ」

「鞍だよね。日本という暴れ馬のさあ。」

※基本的に日本列島を暴れ馬の形で捉えている娘です
※地理の偏差値が下から28、45、47です


「ていうかちょっとかっこいいんじゃないかって気がしてきた」
「…」
「暴れ馬ねえ、日本列島というねえ、それの鞍ねえ」
「なんか、」

「戦国武将が死んじゃう戦国武将を褒めていうような台詞だね>日本の鞍」
※基本的に発想が暴れ馬です


「じゃ鞍はちょっとかっこいいからやっぱ肩甲骨で。」
「…」
「富山って言えばなんかあのサロンパスみたいな形が」
「ていうか、」


「我が地元をどれだけ馬鹿にしておったのだ貴様」
「えー」

「イメージとしては、」


「うかんむりの県とか。」
※よくこの時点で殺されないか心配になります


「ほーお、」

「うかんむりねえ…」
わーサロンパスの県のひとがうかんむりでおかんむりだー


「じゃ生麦は?」
「え?」
「生麦ってさ、部首何なの?」

「…」


「生麦は、」
まさか部首もねえのか識字率が低いからって部首もねえのか生麦
お母さんがプランテーションに行ってる間に僕は字の勉強をサボッていたから


「生麦偏。」
「は?」
「だから部首は生麦。」
「は?」
「だから、」

「いまの生麦は人偏みたいなものなの。未完成の姿でしかないの。
 ちょっとかっこ悪いかもしれないけど、
これから中身が来るんだから!!」


言ってて虚しくなったところに更に劣勢の報が入った。
冒頭で使ったBJCのイカれたドラマー・中村達也氏が、


どうやら富山県の出身らしい。
「うそっ 名古屋の海賊3人じゃないの!?」


確かにレーベルは名古屋出身としてるのだが、小学校は富山らしい。
こんな思わぬスターを隠し持っていたのか富山、
ずるいぞ富山、
生麦だって探そうと思えば有名人が小学校は生麦だと「あっ」


生麦からちょっと歩くけど東台小学校はアントニオ猪木が出た。
「えっ 猪木ってブラジル出身じゃないの!?」


でも地元では有名だよアントニオ猪木が東台卒業っての
えええでもブラジルにいた少年時代に見出されて格闘技へって
うーんでもブラジルからわざわざこんな所に転入してくるってのも

「やっぱさあ、」


「所属事務所の意向みたいなのを感じるよね、

 『スターの出身地としてここはアカンだろう』みたいな選抜に負けたっていう」


やっぱ公表してねえ
やっぱ公表してねえ


イカしたドラマーの出身地は名古屋、事務所の意向で。
イノキボンバイエの出身地はブラジル、
事務所の意向で。


夕日をバックに彼は言った、俺たちの故郷は部首みてえなもんさ。

蜘蛛の糸が切れて俗世間に落とされる前にネットに触れるな

「ブログ始めようかと思うんだけど,どう思う?」

最近ブログを持ってるひとがふえた。
でも、
周りの友達に教えてる、というのは案外少ない。

日常の中で浮かんだけど吐き出しようのない事を、
だらだらと垂れ流すスペースになっている気がする。

「実際、ブログやっててどう?」


ブログやってる奴はロクな青春を送ってないのに
青春バトンなんて凄い企画だとおもう


「正直すすめがたい。」
「なんで?」
「やってるうちに、」


ぎん並みの作者ゆなは、かねてより妄想が多かった。

「こんなに想像してたら、想像力が豊かになりすぎて
そのうち想像税を国から徴収されるわ」
「でも生麦地方税だったらそれはそれでいいかもしれん」

などと言っていたのが、このブログを始めて以降、


なまむぎにクロマティ高校があれば人力で特急を停めるのに


「正直薦めがたいよ」「だからなんで」
「とにかく人間としてダメな部分が増長される傾向があるんだ
なんでか知らないけれど下ネタを言う事に抵抗が薄れるし。※
司馬遼太郎風にバター犬について語る
※、なんて日常茶目仕事、
1日を就寝で始めて起床で終える、※
自分ちの駅なのにいま見ると笑ってしまう


※ あくまで個人の使用感であってブログの効果についてではありません


「とにかくダメ人間になる傾向がつよいんだ、」
「ふーんでも」
「ネタでやるならいいんじゃないかと思うけどねえ」
「いやちょっと待て、」


お前はまだ知らない、ネタを書いた人間が戦慄するのは、


本文:ブログ見つけますた。。


「中学時代の友達からCメールでブログバレの一報が届いた時の
恐ろしさってものがわかってない」

「わからないよ正直…」
「本当なんていうか、恥ずかしいを通り越してだな、」


本文:あいつ髪伸びてた?


「登場人物の近況をナチュラルに尋ねられたりするんだぞ」
「もう、」
「恥ずかしいを超えてこころがちょっと温まるっちゅうねん泣」


※このブログはコメントを受け付けておりません。。

※地元にバレ過ぎました。。
※Cメールで言ってください>地元の方々


「こんな夜はな、」
シゲ がサインインしました

「なまむぎに特急を停めたくなるにちがいないんだ」


シゲの発言:田中邦衛ばりに天皇に直訴「特急とめてくれよぉ~」

えええそういう「僕は特急を停めたくなった。」とかじゃなくてさ

でも乗るけどねその暴走列車 

ゆなの発言:「母さん僕は、特急に乗った事がないわけで。」


ほうら祭りが始まりました


シゲの発言:京急に「うちで取れたカボチャ」を付け届け。
ゆなの発言:蛍がお母さんへの手紙を出そうとして迷子になった回では
       生麦にいたらしいというウワサを流し、
       心配した蛍のお母さんに特急で来てもらう、
       とややマニアックな方法で特急のおとずれを待つ。

 
視聴覚室で見たシーンです


 シゲの発言:富良野の人が耐え忍び春を待つように、ただ特急停車の報の訪れを待つ。
 ゆなの発言:母さん、この雪はとけるのでしょうか。

 シゲの発言:まあ、「北の国から」は一回も見たことない訳で。


そのわりには割りと暴れん坊でしたよ今回


シゲの発言:ホエールウォッチングが出来るようにする。

よく知ってる話題に切り替えたようです


ゆなの発言:中にクリームを入れる。

過去に一度でも流れ作業に従事した事のある人間の発想です


シゲの発言 :王様のアイディアとコラボ。
ゆなの発言:朝はコーンフレークで済ます。


なんかハイカラです

シゲの発言:使ってない家電製品の主電源はこまめに切る。

日々の習慣です


ゆなの発言:リモコンはラップで巻かない。


たまにMDが巻き込まれてて困ります


シゲの発言:終電後に京急のレールだけ借りて車両持込での
      住民によるインディーズ運行。


不良少年がやってたら凄く楽しそうです


ゆなの発言:ラママをブッキング。


退屈な人生、さよなら。


シゲの発言: 特急を逆ナン。
ゆなの発言: 


新しい予感、新しい時代 カモン


ゆなの発言:各停と三角関係。
シゲの発言:新幹線と火遊び。


ゆなの発言:JRと不倫。
シゲの発言:京急に「やっぱりあなたしかいないの!」
ゆなの発言:念のためJRをDNA鑑定。

他人様に迷惑とDNA鑑定はかけちゃいけません


ゆなの発言: 急に冷たくしてみる。


さあ、駆け引きの始まりです特急との


ゆなの発言:JRの友達のことを褒める。

アサミんとこは特急停めてくれるって言ってます


シゲの発言:苦し紛れに「Go back, Candy House.」と言ってみる。

彼は駆け引き上手


ゆなの発言:アメをちらつかせる。

いきなり物理作戦


シゲの発言:呼吸を止めて一秒真剣な目をしてみる。


いろいろな事告白してます


シゲの発言:その子が読みそうな全ての本の貸し出しカードに自分の名前を書いておく。
ゆなの発言:ウィーンに留学したい意向を表明。


ジブリがいっぱい!!


シゲの発言:マンゴープリンで釣る。


アメに続く甘いもの第二弾

ゆなの発言:ナタデココで引っかかる。

たらみのゼリーで引っかかります


「ブログやるの、どう思う?」
「人間としてダメになるからすすめない」
「たとえば?」


シゲの発言:世界の中心で「妖怪大戦争だぁ~!」と叫ぶ。
ゆなの発言:108番目の妖怪「生麦」。


あの世間体と自分の心をつなぐ細く美しいワイヤーは
初めから無かったと言えば無かったのかもしれないけど。


司馬遼太郎ファンに喧嘩を売ってみる禁じられた遊び

「どうしたのアンパンマン」
「いや、」
「何でもないさ。」
へんなひと、とバタコが明るくわらった。笑うと右の頬に、えくぼができた。

男は石のようにだまっている。
日焼けした顔が、あきれるほど丸い。

(おれは訊けまい。-。)

少女に質問する、ということが出来ないのである。
少女がどう傷つくというものでもない。
だが、男は気に病んだ。
それほど世の人間に対し、男は途方もなく甘かった。
ただ男としては、そういう生来の甘さが自分でやりきれない。

ひとにしては妙な男である。

(この少女に、有りうべく事だろうか)

改めてバタコの顔を見た。
ほっそりとした、形のいい唇をもっている。
初老の男の焼き上げたような貌とは、似ても似つかない。

「ジャムおじさんは、」
と、その名が少女の口から出た。瞬間、呼吸をわすれた。

「いまバイキン城の本拠地を叩いているから。」
「ああ、」
本拠地か、と放心したようにつぶやいた。
いま男にとって、バイキン城の攻防などはどうでもよかった。
それよりも若いバタコが、小娘らしからぬ思慮深さで、
自分と共通の話題をつくってくれたという事が、男にはうれしかった。「ありがとう、」

「それでジャムおじさんとはやっぱデキてんの?」

ぐらあり、と天を仰いで倒れた。
鞘走る金属音が、ない耳に響いていた。

「ばかにしている。-」

だってさ誰もが気になってる事だと思ったんだよバタコとジャムの不倫関係

そこで、

「バターとチーズの名前を逆にしなかったことは、

 やなせ氏の社会への配慮だったのではないか」というご意見があった。

そんな事言われたら私、

「まあ」
と、バタコは頬を赤らめた。
(こいつ。―。)
バタコの小娘らしからぬ反応に、一同が舌を巻いた。
(存外耳年増であったか)
(はて。―)
男にはわからない。いったい、何がその場をこのように
驚かせているのか。
(おれには、色事のことなどわからぬ。)
この男の頭には、ふしぎなほど男女の閨房に関して
知識というものがまるでなかった。

何しろ、つぶあんでしかない。

世間へ配慮しなくなっちゃうに決まってるじゃないの

決まってるじゃないの

べつに、

司馬遼太郎ファンにどういう恨みがあるでもないんだけど、

やってみたくなっちゃうじゃないの、こういう不埒な遊びを。

煩悩と欲しいものと生麦とラストダンスをl

受験勉強をしているはずの妹の部屋から
いまアイテムを拾った音がした。

こんな夜は、

なまむぎにないものねだりをしなくちゃ
いや
待て、

9.11選挙が終わってから、何かがおかしい。

シゲの発言:セガサターン。
ゆなの発言:ワンダースワン。

ゆなの発言:クリリンの分。
シゲの発言: ゴート札。

たぶん、何かがおかしい。

ゆなの発言:ゲートイン。

なんとなく、何かが。

シゲの発言:10万円貯まる貯金箱。

  ゆなの発言:
せっけんシャンプー。

もしかして、

飽きた?

「絶望って、明るいのね。全ての物を、明るく見せるのね。」
この不毛な言葉遊びにも、ついに飽きる日が来たのかもしれない。

「生麦でオフ会しようよ」などという不毛きわまりないツアー
この度、
某友人たちの間で水面下で画策されたという噂を聞いた。

激しく疑問だ。
住民の母ですら「時々この町を出たくなる」と呟く。そんな街である。
東京のボンボンなんかを歓待できるようなアミューズメント施設などなく、
生麦地区センターのぐにゃぐにゃしたアスレチックが関の山である。
あ、中学生がSEXとかマジックで書いてるけどね。

とかくそんな地域に「ないものねだり」をするというこの企画、
もともと生麦自体にネタがない以上、
自分たちの頭で欲しいものをあげていくしかなかった。

最初は「ウォータースライダー」などと思いっ切りどこぞの
施設のプレスリリース戦略にはめられていた感じだったが、
そのうちいい感じに芸能人なども連想できるようになっていた。

だが、

セガサターン
せっけんシャンプー
10万円貯まる貯金箱。

「なんかアタマはいいんだけどいまいち好きになれない
 年下の従弟に誕生日にねだられる品物」

みたいな微妙なラインナップになってきてしまった。


どうにも雰囲気が愛嬌をうしなってきてしまっている。
これはバンドで言えば変なアルバムを出す時期であり、
またその中で謎の1曲が入ってきてしまう時期だと思う。

「これからの事?わかりませんよ、俺が教えてほしいくらいだ」

というわけで、

ゆなの発言 意欲的なオーナー

このままぐだぐだするよりはいっそ意欲作を作って散ってみたい。
知っているさシゲの着メロがイエモンになった時、
私の着メロがおもいっきり赤いタンバリンで全く責任を負ってなかったこと、
そしてその両方が似たような雰囲気の中で解散してしまったこと

なまむぎにないものねだりをしなくちゃ ----seaside remix---

①とにかく権利が欲しい編

シゲの発言:ガラスの靴にぴったりな足。

ロマンチックです

ゆなの発言: 月9枠。

シビアな現実です

ゆな の発言:皇位継承権。


現実的ですがロマンも大概に

シゲの発言:清原の移籍先。

番長枠ですか?

ゆなの発言:メジャーFA権。

フィリピン辺りに入る気ですか?

ゆなの発言:呪怨リメーク権。

落ち武者使うんですか?

シゲの発言: ピューリッツァ賞受賞作品。

その発音が出来るんでしょうか皆

シゲの発言:ドラゴン生麦。「生麦に行って人生を変えろ。」

中学生がアスレチックにSEXって書きます。一人が書くと、もう一人も書きます。
私はその地区センターでよく勉強してました。机の隣をチャリが走ってました。
いったい、どう変わるっていうんでしょうか

②権利っていうより雑談のネタが欲しい 

シゲの発言:乳首相撲関東大会決勝会場。
ゆなの発言:お前はマーシーでも誘致しとけ

棒番組で昔、マーシーとヒロトの乳首相撲が
繰り広げられたというシゲの記憶の反社会フォルダが
ソース。憶えていた自分に反社会フォルダがある事に気づく。

シゲの発言:煩悩ガールズ http://www.jvcmusic.co.jp/108/
ゆなの発言:これさ、

ゆなの発言:なんか無人島とかでやったら面白いだろうね。
        若い奴捕まえるととりあえず体力の限界に挑ませるのが
        王道のエンターテイメントだもんね。

その時期はいつのまにか訪れる。
コンセプトが最初のころとはずれてくる。
なんだか、妙にマニアックな世界観を求めるようになってしまい
観客はそのいかれた雰囲気に引いてしまう。

ところで生麦有名になって特急が停まるはずだったんだけれど

「たくさんの、

 興奮と、感動と、絶望を、ありがとう。」

なまむぎにないものねだりをするスレ

野生の各駅停車みたいな目つきに帰ろうと思う今日この頃

は永久に不滅です!!
と言うわけで、

多分まだやります。メンバーチェンジなしで新展開。

そして今度の特急はただでは停まりません。乞うご期待。

知れば惑い知らねば惑わぬ広告業界のそういう話とタグボート

最強クリエイティブエージェンシー「タグボート」。
最強広告代理店電通からたった4人で独立し、
CM業界におけるロックスターだと勝手に思われてるひとたち。



忘れないうちにタグボートネタを再開させようと思う。

広告学校にいってた時、クラスで言われたのが
「東大ってバカでも行けるんだ」

「そうだよゆな東大だよバカだけど」

「俺らはまだゆなの言うことにいちいち翻弄されるから
 巧みにスルーできるひとって普通に尊敬するよ」


「あのひと、」

「ぜったい殺し屋だよ!!」
「落ち着けあれは殺し屋じゃない、CMプランナーだ」


そんな奴が語るのもあれだが、
代表の岡サマによるタグボート設立秘話がたいそう
面白かったので、ここで書いておきたいと思う。
勝手に書いていいのかは知らないが、どういう許可がいるのか
不明だし、


岡サマの人生訓が「人間万事塞翁が馬」だとおっしゃるので、
「いろいろなことがあったって気にしないでいいじゃないの俺サクセス」
という翻訳を施した上で岡サマ目撃談を続けさせていただく。



いろいろなことがあったって気にしないでいいじゃないの俺サクセス


「タグボートを作る時、まず解散ていうことを考えました」
「バンドとかでも名の売れた連中で組んで、あるじゃないですか、
 すぐ解散しちゃうようなの」

Are you a dreamer Im a dreamer

「でそういうのはかっこ悪い、と思ったので、作るにあたっては」
「いざとなれば一人でやっていける4人を選びました。」


かっこいい
かっこいい岡康道


こういうことをすらりと言ってのけるのもかっこいいし、
何より観ていてその姿がかっこいい。

また芸能人でたまに「TVと同じ、あんまオーラなかった」
というひとがいるが、
岡サマに至っては見る者に「かっこよかったよ!!」
言わせてしまうようなオーラがあるのだ。流石はアイドル(個人的に)である。

また同様に乙一を見ても「きもかったよ」などと言わされてしまう事だと思う。


「までも、最初は止める側だったんですよね、電通で、」
「タダとかが抜けたがってるのみて、やめとけと、」


「それで俺が抜けようと思って二人を呼び出したら
 そりゃねえだろって言われましたけど」


そうして『ついてくるか』という話になり、
川口氏と多田氏は5分程度の話でついてくることを決意したらしい。

「仕事は2分以内に決断しなさい」
というビジネス本があったが、
「退社は数分以内に決断しなさい」
というビジネス本が古今東西にあっただろうか。


これでタグボートは3人である。だが現在は4人。
「若いのが足りないと、」


そこで呼び出しがかかったのがアソウ氏だという。
当時入社3年目、
のちにタグボートでオダジョのライフカードのCMや
映画ホテルビーナスの脚本などを手がける才能。

煙草の火をつけるしぐさだけでゆなに「殺し屋」と言わせる。


「まあなんか、あいつっぽいなという事で、呼び出しかけて」

「そこでアソウ氏は何て言ったと思う?」

 …

幼少時に受けた「そこでクライアントにお母さんは何て言ったと思う?」
というビジネス禅問答教育の再現である。

正直ドラえもんを観ていたい年頃に大人の権謀術数とか知りたくなかった。
だがいまは母が甘栗を食いたいところを邪魔して広告業界の権謀術数を
娘が語るようになっている。これで満足か実母。


「『お前はどうする』って言われて、何て言ったとおもう?」
「『考えさせてください』とか?」


母ださかったね
あーーださかったねお母さん


『俺がこれで断ったら、この後どうするんですか?』


流石に殺し屋の台詞である。
依頼を受けて『考えさせて下さい』なんて言った場合、
相手が自分をどうするか、本能で知っている台詞なのだ。


「あいつも馬鹿じゃないんでね、」と付け加えて岡サマは笑った。
カタギが笑うポイントじゃねえだろと思えてならない。


「だからそこで私はあいつに言いました、」
『勿論、お前と同年代で出来る奴を一人引き抜いて、
 俺がそいつを5年後のスターにする。』
と」


ていうかサラリーマンの会話じゃねえだろそれ
話してる間もどうせタダタクが銃口突きつけてんだろどうせ


と、
田舎者の目には見えて仕方がなかったのだが
会場は水を打ったように静まり返っていた。
「殺し屋」
という声こそ出なかったが、その会話の迫力に皆打たれていた。


じゃあ僕が行きます』って言ってその場で決めました。
 だから入社3年目にして2分で退社届けですよあいつも」


そうして出来たのが最強クリエイティブエージェシー「タグボート」。
伏魔殿と言われる巨大広告代理店電通からたった4人で
漕ぎ出したそのボートは、
「勝ち続けるクリエーティブ」を掲げてがっつがっつ実際勝っている。
今日もライフカードのサイトにアクセスして「速攻」の続きをみてしまう
ひとが何十万人といるし日本人は一向にアミノ酸に踊らされている。


「僕らみたいに、独立する奴らが後から続くと思ってたんです、でもね」

と、
孤独に突き進むタグボートの舵を取る岡氏。
タグボートはやはり反乱軍だと思われてる節があるらしく、
電通所属時代と同様以上の仕事をしていても、
何故か一切の賞が来なくなったらしい。「そういうものだろう」と岡氏。


「電通の時とはいろいろ違うし、
 だから新聞見た人から仕事の依頼の電話がかかってくるのを待つんですよ」

と、やや影のある微笑をうかべた岡氏。


「仕事の依頼が」
「だから殺し屋じゃねえっつってんだろ」「CMプランナーでしょ何刷り込まれてんの


※この記事はノンフィクションですが、

  所々で筆者の妄想による過激なシーンが含まれていますのでご注意下さい。

「妖精の公園」を英語で聞いて高級車が停まってる駐車場を思い浮かべた

フェチバトンを回した相手くり~むそーだ氏から、

どういう訳かまたフェチバトンが回ってきた。


て、いうか、


ゆな氏、ずるい。。。
自分はうまく逃げたくせに。
も~一回逃げずに書きやがれ!ゆな氏。暴走希望ッ(元はフォント大)


あ、言ってもいい?
私このブログで字おおきくするやり方知らない。


高所恐怖症
地図難読症

に続き、キャリア女第三の弱点取説アレルギー。
システムというものがわからないからいまだにこの
一定のフォントで読んで頂いている。


そしてB型最大の弱点「興味のない事に全く興味がない」。
べつにフォント大きくしなくてもいーよねー、ねーえ、


何が言いたいかというと、


本当にフェチに興味がないのだ。


なんていうのだろう、
眼鏡フェチ?制服フェチ??

あれ変態じゃなくて、普通の感覚でぐっとくる、みたいな
ことだよね??


「恥をかかずにうまく逃げやがって」
というようなコメントで「ゆな氏はこのバトン絶対やれ」的な
ことを言われていたが、


果たして恥を忍ぶやつがロックスターフェチバトンとか言うだろうか?
いやまて、

ロックスターフェチバトンならまだいい、


最近、
もっと恐ろしいロックフェスティバルが起きてしまったのだ。


子どもたちへ肉体的痛みを伴う犠牲を教えるヒーロー

アンパンンマン。(自民党じゃないよ)

その主要キャラクターバタコとチーズ、


ここで犬の名前が「バター」にならなかったのは
やなせ氏の世間体への配慮であるという説を受けて、

「まあ」
と、バタコは頬を赤らめた。
(こいつ。―。)
バタコの小娘らしからぬ反応に、一同が舌を巻いた。
(存外耳年増であったか)
(はて。―)


バタコさんが意外と直にこのテンションについてくる様を
司馬遼太郎風に描写するとか、


ロシアの娼婦に道端で説教されるくらいに
「あなたが汚した大地に接吻するのです!!」
恥ずかしい罪を犯してかついたたまれないという罰も受けている。


いまさら守るべき世間体もあるまい。
それでも書けない。
書けない自分がわかっていてロックなんとかまで設定した。

それでもフェチっていう題材で一筆起こそうという気になれない。


本当にどうでもいいものはどうでもいいので暴走のしようがないのだ。

そして大真面目に議論すれば、
およそすべての人がフェチに対応できるってものでもないと思う。


ひとの嗜好ってのは、大きく分けて文系理系体育会系があると思う。
体育会系はこの際どうでもいいが、
フェチズムってのはそのうち、理系的ひとの持つ感覚なのではないか。

「メガネ」
「二の腕」
「腕の血管」


ニッチなアサヒ芸能の見出しみたいになってしまったが
この文字だけでもフェチズムをもった人は反応するのでは
ないだろうか。

まさに記号までおちている理系型の嗜好であるといえる。


文系嗜好型人間にとってはちょっと理解できない。
よく言えば「外見より中身重視」だろうが、


それを悪くいうならば軽々しいところがまるでない、
「好き」というのが感覚的なものじゃなくて戦略的というか、


徹頭徹尾理性の足跡によって導かれた物でしかないという。


その嗜好は例えるならば、まっさらな一枚の紙に判例がかいてあって

それにトラウマというペーパークラフトが乗っている。

だからフェチズムなんていう春風ごときで翻ったりしないんだよと。

さてこれが氏の求めていた暴走と合っているのかはさておき、

「二の腕」とまともに書けない彼のために、

フェチズムを抜いた嗜好というものがどういうものかを伝えたいと思う。


あたまがいい


これでほぼ9割達成。
そして残り1割、


バランス感覚によって生きていける


これで10割達成。嗜好においてフェチズムの情緒などない。
ていうかこの1割がないと、
往々にして


映画トロイを観た後にA市の収益を改善するプログラムについて小一時間
意見を求められたりするので、


なんていうか、


近所にバツイチのおねえさんとかいたら訊いてみ。
もう本当、
フェチズムとか言われても本当どうでもいい、って言うから。

メガネかけてたってダメな男はダメなんだって、トラウマが邪魔してるから。


ジョゼと倒幕と7人のオカマたち

オダギリジョー目当てでメゾンドヒミコを見た。
予想通りにオダギリジョーがかっこよかった。


よかったのは「ねえ、ねえ」って
オダジョがベランダでサオリを呼ぶところと、
あとなんかオカマのおじさんの頬にふと老いが見えるところ。


劇場でその頬に照られされて思った。

「幕臣が、」


もしも幕臣がオカマだったらどうするんだろうと思った。


「いやあ黒船よ!!」
「黒船が来たってさ」「いやあ本当!?」
「でもペリーっていい男らしいわよ」
「いやあねーアンタって本当そればっか」 「なによーー」


「でもいい男だったら開いてもいいと思わない?」
「アシでもひらこうっての?」

「なによ港に決まってんでしょーー下品ね」
「下品なのはそっちでしょ」「なによブス」「なによーー」


東大入試の日本史の歴史論述、


「開国した当時幕府であった議論を簡潔に述べよ」
「ペリーがいい男なのかどうか」


という内容で600字くらいぶっ通しで書いてみたかった。
殿中でござるよ!!殿中でござるよ!!


「お放しくだされ!!」
「アンタやめなさいって言ってるのよこのバカ!」
「そうよーーここがどこだと思ってるのよこのブス!」

「お放しくだされ!!」
「放しやしないわよーーー」
「そうよ放すんならアンタが先に放しなさいよ」
「いやよ私が先に見つけたんだから」「なによー」

「マジお放しくだされ!!」

 ズバッ ギャーー


そして松の廊下で抜刀した門により、
主君が非業の死を遂げたという事を聞かされた
赤穂藩藩士。
(※オカマ騒動だとは知る由もない)


「それで吉良殿にはどのような」
「吉良殿にはおとがめなし、とのことだ」
「それはなんと」

だが幕臣の間には、吉良に同情する者が多かった。
ちょっと声をかけた相手から引かれたどころか
斬られたとあっては、心の傷は相当重い。


「お玉、あんたブスだけど、女に生まれた分よかったわね」
「殿様…」
「ちょっと強引に袖引いただけで、このザマ。」
「おまけにあっちは死んじゃうし、オカマが宮仕えなんか
 するからいけなかったのかしらねえ」


いまの亭主大事にしなさい、
茶女にもわびしいことを言う吉良姐さん。せつない手つきで花を生けかえるお玉、花瓶はみずいろ。


「あたしもいつまで生きるかわかんないしね」
とせつないことを言う吉良姐さん、「そんな、」
「殿様はずっと長生きなさいますよ」となれたことを言う茶女、「ありがとうお玉、」
「でも美人薄命っていうからアタシ心配なのよね。あんた見てると本当なんじゃないかってさ」


そして吉良邸に何も知らないままで押しかけてくる
赤穂浪士たち。
雪が降りしきる中、亡き主君の仇をおもって
若い血を流して華々しく散ろうとする義士たち。


「吉良か!!」
雪が降りしきる中、白刃が舞う。


今まさに斬りかからんとする若い男の顔。


「やっぱり」


「やっぱりいい男だったんじゃないの。」


こんな死損ないのババア斬って死ぬなんて、
勿体無い、
わるい男ねえあのひと、


そしてやっぱりいい男だったわね、こんな雪。


そして赤穂藩士はそんな経緯など何も知らないまま、
若い命を義のために散らした。
その命が吉良当人にまでひどく惜しまれていた事も知らず。


「金払うからさ、来てくんないかな。」
「はっ」


オダギリジョーの声で現実に戻った。
現実のスクリーンではオダギリジョーがオカマなので
それはそれで非現実的だった。


「メゾンドヒミコ見たの?」「ああ」
「見たよ」「どうだった?」
「オダギリジョーと、」


「オカマで忠臣蔵っていうのはどうだか」「はあ?」

ロックスターフェチズムバトンフェスティバル

だってさ、頭いいわけないじゃん、シャツをインしてる大人。
あらゆるフェチを乗り越えて頭のいいひとがすきだもん。


でも、
枝豆は魚類ですと言おうと、拍手がオカマ叩きだろうと、

バラ色のシャツをインしてようと、
あらゆるキモさを乗り越えてかっこいい、ロックシンガーがすきです。


フェチバトン → ロックスターフェチバトン


★Q1 あなたは何ロックフェチ?


グラムロックフェチです。
デビットボウイの日常的ごっこ遊びとか。
ギンギンギラギラな感じのイエモンも好き。
90年代初頭のちょっと湿った感じのロックも好きです。


★Q2 ロックスターを見る時、まず何処を見る?


まずは眼ですね。どーにもならない感じの。
お清とか天然で切れてる系っていうより、
「ジャガーになって初めてステージで動けた」みたいな、
ガラスの仮面系の切れたまなざしなんかいいと思います。


あとはギターが似合うってとこでしょうか。
ギタリストと一緒に居て絵になるってのもポイントだと思います。
エアロとかね。


★Q3 最近プッシュ出来るロックスター


うーん世間では椿屋とかバックホーンとかが来てるらしいんですが、
個人的にはあえてプッシュ、


千原ジュニア。


「音楽と人」のコラムでの彼のロックぶりはやばいです。
ベンジーが「千原君、シャチをたすけて。」って電話してくるわ
達也が「これ僕の宝物だけど、千原君にあげるよ。」って言って
ポケットから小さな銀色のナイフを取り出すわ、


挙句の果てには西川のりおが「切れたら負けや。」と呟いて
客の暴言に蹴りいれそうになった千原をとっさのギャグで止めるわ、

奴にはロックの神様がちょっとだけ目をかけているとしか思えません。


★Q4 ロックスターの好きな部位5つ


①煙草の似合う手
②ギターの似合う手
③なんとなく退廃的な髪の毛
⑤ちょっと尋常じゃない目
④ヒラヒラしたシャツが似合う細身


はい、前回とは気合が違うのが自分でわかります。
「ロックスターは細身で色白」というのが絶対のルールです。
ロックスターのスタイル維持、それは音楽性だけではない。


★Q5 フェチを感じるロックスターの衣装は?


60~70年代っぽい変な格好。
ヒラヒラした花柄シャツにベルボトムにブーツ、
これと外国くさい煙草が似合えばもう完璧です。
あ、煙草って衣装ですから本当。煙も。


例外:エマのノースリーブ
男のノースリーブなんてありえないが、
追憶の銀幕でエマがクリーム色のノースリーブを
ふしぎなほど着こなしている。あれはフェチに入ると思う。


★Q6 バトンを渡す人


あーしかしこんなバトンにした奴はいないだろうこのリレー。

変な分家作ってしまったけれど、これを引き継ぐ人もいないと思うから

これで終了。


でも、


谷崎が好きな今日このごろ、
「東大生のフェチズム」
については大変関心がございます。


終ワリノ始マリ。   環さん
愚の論理      トーマスさん
なすがままにっき くり~むそーださん
タイトル未定(仮) 作者さん
ニッチ生活始めました  ななさん


「嗜好Ⅱ」の単位だと思ってレポートをお願いします。

バトンとかネズミとか、どうでもいいぜそんなフェチズム

女王の教室が放映されたあとの記録
「教室に来るとさ、全員のピカチュウがライチュウに進化してるの。」
「あ~~やりそーーマヤ」
「『え みんなのも!?』みたいになってクラス騒然」
「『えーーかわいくねーーーーやだーー』みたいな雰囲気に」
「可愛くないからって、育てるのをやめるのかしら。」
「じゃあ訊くけど、」


「あなたたちがポケモンをやる意味って何なのかしら。」
※女王の教室でクラスがピカチュウを飼っていた場合、
  マヤがそれをライチュウに進化させて反応をみようとしているという
  設定で会話をしています


メール1件
本文:フェチばとんを回します♪ゆなの見るの楽しみ~(笑)


変な現実に引き戻された。フェチバトン?そんなのまであるの?つーか、


いい加減目覚めなさい…!


★Q1 あなたは何フェチ?

秋フェチ。秋っていいよね。
秋フェチなひとも好き。ロックフェチも可だが司馬フェチはなー


あ、ごめん「手フェチ」とか多分そういう場だよねここ


★Q2 異性を見る時、まず何処を見る?

特になし。 強いて言えば全体?
そんな面接官みたいなことしないでしょ。目がどうとか手がどうとか、

あでも司馬遼はよく言ってるよね
「形のいい唇を持っている」
とか。まあ司馬遼はすきだよきっとそういうの。


★Q3 最近プッシュ出来る部位

手かなー。ネイルアートごちゃごちゃしてるの好きじゃないけど。
「ピアノに向いてる」と言われても、性格が向いてない。


★Q4 異性の好きな部位5つ

うーんもう今までの回答で大分明らかだと思うんですが、
そんなにどこの部位があーでないと、みたいなのがない。

まあしいて言えば、


・背(高いといいよね)
・手(矢沢あいがかいてるよーなごつごつしたね)
・腕(筋肉がついてるとかっこいいでしょBYSHINJO)

あー、
・声(いい声っていいよね、でもナカタとか高すぎだよね)
・目(眉と目の間が近いといいよね彫ふかくて)


っていう程度なんだが、これでも大分無理が見えると思う。
はっきりいってこれらはどーでもいいちゃいいのだ。


あらゆるフェチを乗り越えて、頭のいいひとが好きです。


「じゃメガネの電車男でもほれるの?」
って話はあるが、

そんなわけはない。


だってさ、頭いいわけないじゃん、シャツインしてるいい大人。


★Q5 フェチを感じる衣装は?

浴衣。 男の浴衣です。
もう民族的な血で浴衣の男女ってのはそれだけでマルイが
看板にするくらいに魅力的だと思う。
浴衣が着こなせるようになりたいものですね日本人として。


ちなみに成人式の時、
「お前のふりそでって完全にお水っぽくなりそう」
と言われた程度の着こなしです。次は極妻でしょうか。


★Q6 バトンを渡す人

と思ったんだが、


なんだか期待されたほど妄想が暴走していない気がする。
(してたらゴメン)
だって本当ふだんフェチとかどーでもいい派だしなー

あごめん


これなら書けるわ

「ロックスターフェチバトン」(※そんなバトンはありません)


じゃ行ってみます(つづく)